通信特許研究会を開きました!

denip-blog   2016-02-10   通信特許研究会を開きました! はコメントを受け付けていません。

前回の投稿で紹介したDEN IPの通信特許研究会。今日は、通信特許研究会の様子についてお伝えします。

今回のテーマは、LTEに関連した”M2M通信”と”ヘテロジーニアスネットワーク”。各担当者がそれぞれのテーマについて発表しました。

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今回のキーワードをいくつかご紹介します。

<M2M>
通信基盤: communications infrastracture
輻輳対策技術: congestion handling technologies
LAPI: Low Access Priority Indicator
無線設定要求: radio configuration request
故障した端末: defective terminal
(タイマ値を)ランダム化する: to randomize
(デバイスを)収容する: to accommodate

<ヘテロジーニアスネットワーク>
マクロセル: macrocell
フェムトセル: femtocell
ピコセル: picocell
干渉: interference
セル間干渉制御: Inter-Cell Interference Coordination (ICIC)
enahanced Inter-Cell Interference Coordination (eICIC)
セル間協調: Coordinated Multi-Point (CoMP)

ユーザ端末: user equipment (UE)
基地局: base station (eNodeB, eNB)
ユーザスループット: user throughput
(無線リソースを)割り当てる: allocate radio resources

“ユーザ端末”や”基地局”など通信分野の翻訳ではよく出てくる用語です。今回参考にしたのは技術文献ですが、「特許翻訳で”ユーザ端末”を”user equipment”と訳すと、移動体の3G以降の技術に限定してしまう?それともterminal より一般的になる?」、「実施例で”基地局”を”eNB”と訳す場合はあるか?」など、特許翻訳を前提とした場合の意見も出ました。また、”allocate”と”assign”の違いについて再確認したり、通信量の増大に伴う輻輳の問題について考えたりしました。

今回は各テーマの主な技術の概要に留まりましたが、それぞれが勉強会のテーマになるほど理解しておくべき重要な技術。これら技術も焦点を絞って技術内容の詳細と関連表現をさらに掘り下げたいと思います。

MS

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